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和食のレストランのジャンルにはお好み焼き専門店があります。お好み焼きは具材を少なくも豪華にも出来、自由度の高い食べ物で専門店は家族団らんや友人の交流の場となっています。

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お好み焼きは庶民的食べ物の代表

和食のレストランのジャンルの中にはお好み焼き専門店があります。
お好み焼きは、家庭でも簡単に作れるメニューです。
しかし、本格的に作って食べるとなると例えば鉄板を食卓に持ってこなければならず、また油を大量に使用する為部屋も汚損しやすいので、お好み焼きの専門店として、和食のレストランの一角を担うこととなります。
お好み焼き専門店の仕様としては、店員が全部焼いて持ってきてくれ客は食べるだけという所と、注文した材料を店側がセットして客のテーブルに持ってきた物を客自らテーブルに組み込まれた鉄板を使って焼いて食べる所があります。
店独特の味や焼き方にこだわりのある店の場合は、店側が焼いて持って来ることが多く、例えば関西風お好み焼きにはモダン焼きというジャンルがありますが、これは蒸し或いは茹で中華麺を片面を焼いたお好み焼きの逆側に重ねて焼いたもので、これは客側で焼いてもらうスタイルは極まれで、関西風お好み焼きを提供する店は基本的に店側で完全に調理して客にサービスする形をとっています。
また広島風お好み焼きというジャンルがありますが、このお好み焼きの特徴は生地と具材を混ぜずに焼く重ね焼きで、店に行くとよく見かけるのが、キャベツの千切りを山盛りに盛り上げたお好み焼きです。
広島風お好み焼きの起源は、戦前に子供のおやつだった一銭洋食が原型で、終戦直後の食材不足の時に、少ない小麦粉と野菜を使用して作られたものをお好み焼きと称しています。
そもそもお好み焼きの起源は、安土桃山時代に千利休が作らせていた麩の焼きであるといわれています。
この麩の焼きとは、小麦粉を水で溶いて薄焼きにし、芥子の実等を入れ山椒味噌や砂糖を塗った生地を巻いたものを言います。
千利休が茶会の茶菓子としてしばしば利用していた事は、千利休の茶会記に記述があります。
そして江戸末期には、味噌に変えて餡を巻く助惣焼きが登場します。
明治時代にはもんじゃ焼き、どんどん焼きが誕生しました。
お好み焼きの特徴は、具材を少なくしたり或いは豪華にしたりという食材のフレキシブルな利用が可能なことにあり、先ほど記述しました終戦直後の食材不足の時でも食べることが出来た訳です。
食材の豊富な現代では使用される具材はかなり豪華で、肉類や魚介類、野菜もキャベツ・もやし・ねぎ、また食感を軽くする為のすりおろした長芋を生地に混ぜ込む等多岐にわたる食材の利用で個性的な味を味わうことが出来るようになっています。
お好み焼き専門店という和食のレストランには、今日も友人・家族同士の交流の賑わいを見ることが出来ます。

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